パニック障害の治療  

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パニック障害の治療
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パニック障害の治療

どんな病気にもいえますが、病気をそのままにしていてはいけません。パニック障害も慢性化する前に治療をはじめなければ、うつ病までもを発病してしまいます。心があげている悲鳴に耳を傾けてみてください。

薬だけでは治せない

 パニック障害は薬だけでは治せません。薬はあくまでも発作などの症状を抑えるだけですので、根本的な治療にはならないのです。根本的な治療をするためには精神的な治療が必要になります。なぜなら、パニック障害の原因が脳にあると分かってはいますが、心の病気でもあるからです。発作を起こすことへの不安や場所への恐怖心などを取り除いていかなければ、根本的に治療することはできないのです。だからといって、精神的な治療だけでも完治できるものでもありません。やはり薬を用いて発作を抑えることで、気持ちも楽になれますのでやはり薬物療法は必用なものなのです。

リラックスが大切

  パニック障害の患者は常に気を張っているでしょう。今度はいつ発作が起きるのだろうという不安や恐怖心があると思います。これらがストレスに変わって行き、最後にはうつ病になってしまいます。なるべく心をリラックスさせるよう心がけましょう。気持ちを落ち着かせられるようにコントロールできると、パニック障害の治療も比較的楽に進みます。うつ病まで併発してしまうと、治療に対して前向きに取り組むことが出来なくなりますので、なるべくリラックスできる方法を自分なりに考えてみましょう。家族や周囲の人と会話を楽しむだけでもリラックスできるのではないでしょうか。

たっぷり眠ろう

  パニック障害の人は、夜眠れないという人も多いです。健康面はもちろんのこと、精神面のことを考えても、睡眠はたっぷりとりましょう。眠れないと体も心も疲れ切ってしまいます。病気のことをクヨクヨ考えて眠れない夜もあるかもしれません。パニック障害は絶対に治る病気です。あまりクヨクヨしないようにして、気持ちを落ち着かせて十分な睡眠をとるようにしましょう。心も体も元気になれます。薬物療法も大事ですが、日頃のこうした心がけもとても大事です。病院だけに頼り切らずに、自分なりに「治りたいんだ!」という気持ちを強く持ち、パニック障害と向き合っていきましょう。きっと病院だけに頼っている場合よりも早く完治するはずです。たっぷり眠ろうとは言っても、布団やベッドでだらだらゴロゴロしているだけでは何の意味もありません。体と心を休めることを考えましょう。

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